気がつけば2026年。
あれから、ほんとにずいぶん時間が経ちました。
「かっこいい」「楽しそう」
そんな理由だけで、どうにか道具を揃えて、
似たような匂いのする友達と、見よう見まねで始めたあの頃。
今思えば、だいたい無謀。
でも、あれが一番楽しかったりもします。
サーフィン、スケートボード、スノーボード。
一本の板の上に、横向きに乗って滑る。
たったそれだけなのに、気づけば人生のかなりの時間を持っていかれました。
このヨコノリ、
いまや日本では第三世代くらいまで浸透して、
若者だけの遊びじゃなくなりました。
おじさんも、おばさんも、普通に滑ってます。いい時代です。
自分が影響を受け始めたのは10代の中頃。
あっちで一本、こっちで一本。
仲間とセッションして、笑って、たまにやらかしたり。
気づけば思い出だけは、やたらと増えました。
一本の板で、自分なりのラインが描けたとき。
ほんの数秒なのに、
「今日来てよかったな」と思える瞬間があります。
うまい下手は関係なし。
あの集中してる感じ、
アドレナリンがドバッと出るあの感じ。
一度ハマると、なかなか抜けられません。困ったもんです。
そんな世界が、ヨコノリにも存在します。
そして、たぶんこれを読んでる人も、もう抜けられてないはず。
KeepRiding.clubでは、
「もっと上手くなろう!」とか、
「最新ギア最高!」みたいな話は、あまりしません(たぶん)。
目標はひとつ。
滑り続けること。
進化なのか、
箸休めなのか、
それとも、ただのぼやきか。
そんなヨコノリライフのあれこれを、
ゆるく、愛を持って書いていこうと思います。
気が向いたときに、
コーヒー片手にでも、のぞいてもらえたら嬉しいです。
全てのスライドラバーの皆さまへ
KeepRiding.clubは皆様の素晴らしい横乗り人生を応援します!

